2017年10月5日木曜日

LIVEDAM STADIUM USBストレージ持ち込み動画の形式

LIVEDAM STADIUMでのUSBストレージ動画持ち込みは、MP4方式で、H.264圧縮、フレームレートが30fpsは最低条件。
解像度に関してはわからんけど、FHD,HD,640x354,1920x1060,512x288等確認済み。というか解像度はすごい横長とか変なサイズじゃなきゃなんとでも行けそう。
ただもしかしたら16:9とか16:10、4:3とかアスペクト比が条件にはいってるかどうなのかはわからないw
動画サイズは600MBまでは確認済み。
USBストレージはFAT32フォーマットじゃないと対応してないと思います。NTFSとexFATは認識されませんでした。

背景映像の設定については、動画のはいったUSBストレージを、LIVEDAMSTADIUMの左下にUSBポートがついてるのでそこに差し込みます。カバーがしまってるときは上にスライドすると出てきます。
(めったに使われることないと思いますので、ホコリだらけになってる可能性が・・・笑)
流したい映像の曲が演奏される前に、本体で、メニュ→選べる背景映像→フォト・ムービー再生→何順で再生するか選んで予約すると次に演奏開始された曲のときに映像が再生されます。

動画の再生開始は、演奏開始後に3秒ほど黄色い確認画面がでたあと、1秒ほどブラックアウトして再生が開始される仕様。
たまーに確認画面がちょち長いことがありました。
LIVEDAM STADIUMの演奏一時停止を使用しても、背景映像は止まらないので、曲のPVとかの場合はなかなか合わせるのが難しいです(笑


2017年5月21日日曜日

カラオケに持ち込んでいる物と、DAMでECM-PCV80Uを使う方法

どうもみなさんこんにちわ!
最近カラオケにドハマリしてほぼほぼ毎週行ってるような気がします←

カラオケと言えば、主に
・株式会社 第一興商
PremierDAM/LIVEDAM(GOLD EDITION/REDTUNE←ナイト市場向け)/CyberDAMHD(ナイト市場向け)/LIVEDAM STADIUM

・株式会社 エクシング
CROSSO(今稼働してるのかな?)/JOYSOUND f1/JOYSOUND fR(ナイト市場向け)/JOYSOUND MAX/JOYSOUND 響(ナイト市場向け)

この2つがありますね。
皆さんはJOYSOUND派ですか?DAMの派ですか?
自分はDAM派です←

まぁ自分の歌う曲が2,3曲多く入ってるのもJOYだし、LIVE映像があるのもJOYなんですけど、DAMの方が音がしっかりしてる(スカスカしていない)のと、バックコーラス(機械音声らしい?)があって好きなんです。あと採点がJOYより厳し目ってところですかね~。
あと、LIVEDAM STADIUMだと多少遊べるっていうか・・w
(選べる背景映像でUSBの映像が出せたりね・・w)
ちなみに自分のところにはカラオケの店が3つありますが、LIVEDAM/LIVEDAM STADIUM/JOYSOUNDMAXしかないので、それ以外の機種は触ったことないです。

んで、カラオケに持ち込むものっていうことですが
全部だすとこんな感じですw

えぇ!?何をそんなにって思うでしょ?
自分の場合、歌ったカラオケの音声を録音して全部持ち帰ってます。特に公開したりはないですが、自分で聞くため?w
とりまいるかわからない解説しておきます←
このページに書いてあることをして、機材を壊したりなにかトラブルになっても筆者は一切責任を負いませんので、自己責任の上行ってください
下にあるのが、ノートパソコン(MacBookAir Mid2011 13インチですが、Winで使用中)
で、上に乗っかってる白いのがPlanexのUSBオーディオ、黒いのがSandiskのUSBメモリ。
ノートパソコンは、録音とDAMの場合マイク音量増幅用。
USBオーディオは、MBAに入力端子がないので、音声入力用。
USBメモリは録音データ保存用と、LIVEDAM STADIUM用背景動画データが入ってます。

それから、LIVEDAMで歌唱する場合
これらを追加で持って行きます。
右から
1.SONY ECM-PCV80Uのマイクとケーブル(直接DAMに入力しても音出ません)
2.1のマイクの音量をPCで増幅させ、OUTにスルー出力するための付属のUSBAUDIO BOX(UAB-80)
3.2のUAB-80のOUTとDAM本体のマイク入力をつなぐためのLINEケーブル(先端にミニ→標準ジャックアダプタ取り付け)
4.DAMのアンプ(DAM-AD7000)の前面にある出力端子とUSBオーディオをつなぐためのLINEケーブル。
5.(LIVEDAM STADIUM時のみ)選べる背景モード用MP4動画データを入れるためのUSBメモリ。
あと、USBポートが足りない時用にUSBハブなんてのもあると便利です。

店によって、アンプがAD7000じゃない場合があり、その場合は前面に出力がないので
このようなピンジャック-RCAケーブルを使い、アンプの背面にある出力端子、またはDAM本体背面のサブ出力、または録音出力から音声を引っ張ります。



JOYSOUNDで歌唱する場合
これだけ追加で持っていきます。
JOYSOUNDの場合、アンプ前面に音声出力をもつ物がなく、アンプまたはJOYSOUND本体裏のサブ出力、または録音出力から引っ張り出さないといけないためです。

まぁJOYの場合アンプ背面にミニジャックがついてる場合がありますが(アンプの機種による)、自分の行く店でJOYがおいてある場所は、本体の下にアンプが置いてあってアンプ背面に手が回せないため、このケーブルをつかってJOY背面のサブ出力から音声を取っています。
また、JOYSOUNDの機器だと、前面にマイク端子がなく、背面にしかありません。
おそらくお客さんが持参したマイクをつなげるという仕様になっていないため、持参マイクを繋げないので、これだけです。正直言うと裏にマイクつなげて壊したらどうしようっていうだけなんですけどねw


あとは、PCでAudacityなりSoundEngineなり立ち上げて、カラオケで1曲歌って、レベルメーター見ながら入力レベルを変更していい位置に設定して録音すればOKです。
DAMのアンプ、DAM-AD7000で前面音声出力から音を取ってる場合、スピーカーへ出力される音量とは別に、ミニ/標準ジャック出力ように小さいボリュームがついていてそこを回して調整する事もできます。
DAM-AD7000の右側のこの黄色○で囲んである部分です。
自分は一番使うのが、LIVEDAM STADIUM+DAM-AD7000の組み合わせのところなので、その場合冒頭に紹介したPLANEXのUSBオーディオのマイクレベル50、DAM-AD7000の音量が半分(ちょうど縦になるぐらい)、DAMのミュージック音量が25、マイクが20ぐらいだとちょうどいい感じ。

パソコン持ってないけど、音声は録音したいよって方は
PremierDAM/LIVEDAMなら、DAM★とものアカウントを作って、DAM★とも録音・録画、JOYSOUNDなら、うたスキに録画することができます。(どちらも対応楽曲のみ)
DAM★とも録音・録画は各10件まで保存可能、プレミアム会員になればプランにより保存件数が変わります。保存していない楽曲は3ヶ月で削除されます。
DAMでミュージックやマイクの音量を買えても、録音されるレベルは事前に決められてるレベルになるので、機種・店・使ってる機材によって異なります。
あと正確にはわかりませんが、リモコンがSmartDAM/SmartDAM L/デンモクiDSじゃないと多分録音できません。デンモクの場合DAM★ともへのログイン機能がないものだと使用できません。
うたスキは使ったことないので不明w

もしくは、スマートフォンにこの→4極ステレオミニ - ヘッドフォン+マイク分岐ケーブルのような分岐ケーブルをつなぎ、そのマイク入力側に、上のようにJOYSOUND・DAMにラインケーブルを繋いでボイスレコーダーなんかで録音することもできます。
この場合、出力音量を調整できるDAM-AD7000がいいかもしれません。



DAMでECM-PCV80Uを使う場合
MacOSでもできますが、Windowsでしかやったことないので、Windowsの手順だけ。
荷物を軽くしたい場合はWindowsタブレットなどでもいいかもしれませんね。
UAB-80につながっている線を抜くときや、UAB-80をPCから外す時、DAMのマイク入力につながっている線を外す時、つなげる時等ケーブルを抜き差しする時は必ずマイク音量を0にしてから抜き差ししましょう。
ケーブルを抜き差しする際にパンというノイズが出るので、その音でアンプやスピーカーが壊れる場合があります。
手順
1.まずDAM本体のマイク音量を0にします
2.PCとUAB-80をつなぎます。
3.UAB-80のマイク入力にPCV80Uをつなぎ、LINE OUTにミニ-標準のラインケーブル、またはミニーミニのケーブルのどちらかにミニメス-標準オスジャックアダプタを取り付けDAM前面のマイク入力とつなげます。
4.タスクバーのスピーカーアイコン右クリック→録音デバイスを開き、UAB-80のマイクをダブルクリックします。
5.カスタム タブのAGCにチェックを入れ、レベルタブのマイク音量は100にしてOKで閉じます。


6.サウンドウィンドウの、再生タブのUAB-80(スピーカー)をダブルクリックします。
7.レベルタブのスピーカーの音量を1に、マイクを40ぐらいにします。
そして、マイクの部分が、ミュートになっていたら(数字右のマークに×がついてる)クリックして解除します。
8.DAM本体のマイク音量を15~20ぐらいまで上げてマイクに喋りPC側の音量を調整します。
注意
1.お店で貸出の無線マイクとPCV80Uに交互に喋り、大体同じぐらいに調整してください。入力レベルが大きいと採点での点数が下がります。小さすぎると、音が聞こえません。

2.PCで再生デバイスのUAB-80を既定のデバイスには設定しないでくださいシステムサウンド他全部音声が出力されてしまいます。
じゃぁUAB80のスピーカーをミュートしておけばいいじゃん?って思いますが、ミュートするとマイクの音も出ません(爆

3.これはPCV80Uの仕様ですが、声が大きい人でPCV80Uに口を近づけすぎると音が割れてしまいます。音が小さい場合はPCのマイク音量を上げてください。
また、お店の貸出のマイクよりも、高音寄りで音が出ます。逆に低音が集音されにくいので、低い声の場合はマイクに口を近づけ、高めの声の場合は離すとかちょっとコツが必要だったりしますw

4.PCV80UのスイッチをONにする際にパンという音が出てしまいますので、なるべくスイッチをオフにしないほうがいいかもしれません。
また、どうしてもピーっていうノイズが入ってしまって結構気になりますので、あいだにFiio E5などのポタアン(ノブ式やスイッチ式だとON/OFF時にノイズが入ることがあるかもしれないのでボタン式のE5なんかがいいかも?)挟んで、アンプの電源ON/OFFで対処するといいかも。
もしくは、DAMの前面パネルを開けて、中にあるマイク1、マイク2の音量(それぞれDAM前面のマイク入力1と2に対応しています)を小さくして、PCの側の音量を少し上げて大きめに出力するのでもOKです。

とまぁこんな感じですw
うわー文章力ねぇwwって感じな文ですがご了承をw
自分的にお店のマイク使うより点数が出やすい気がします。まぁ歌ってる曲によるんでしょうが。
それでは(*・ω・*)ノ))

2017年5月14日日曜日

マウンターとHDD追加購入、家族のPCスペ紹介

どうもみなさんこんにちわ。
前回ケース交換したんですが、SSDと2.5HDDが止められないみたいなこと言ってましたけど、マウンターを買いましたw
ついでに、IDE→USB変換で繋いでいたWD2500もSATAにしたいということで、追加でHDDを買いました
はいこんな感じ。マウンターHDDです(クリックするかタップして製品ページへ飛びます)
でやった結果、ケース内部はこうなりますた
これなら見栄えいい感じ~
・・・それだけです。


それだけではつまらないのでw
うちの場合、父、母、自分、弟みんな1台ずつPCのを持ってます。
なんで、ちょっとスペック晒しておこうかと。(すんごく長くなりそう)
ちなみに自作PC使ってるのは自分だけです()

まず自分のメインPC

CPU:Intel Corei5 4590(Haswell-R) 3.3GHz(4C4T)
RAM:DDR3 4GBx4 16GB
SSD:Samsung SSD 850EVO 250GB
HDD1:WesternDigital WD30EZRZ-RT 3TB
HDD2:Seagate ST2000DL001 2TB
HDD3:Seagate ST500LT012 500GB
M/B:ASRock H97 Pro4
GPU:NVIDIA Geforce GTX1050Ti
ODD1:HL-DT-ST GH20HS10
ODD2:HL-DT-ST GH40F
OS:Windows10 Pro x64 (UEFIBoot)
メインディスプレイ:ASUS VX238-H (23インチ DVI-HDMI変換 1920x1080)
サブディスプレイ:Philips 243V5QHABA/11 (23.6インチ DVI接続 1920x1080)

サブPC
CPU:Intel Corei5 660(Clarkdale) 3.33GHz
RAM:DDR3 2GBx2 4GB
HDD1:WesternDigital WD800 80GB
HDD2:WesternDigital WD2500 250GB
M/B:GIGABYTE GA-P55A-UD3R rev2.0
GPU:NVIDIA Geforce 9600GT
ODD:PLDS A DH24AAS
OS:Windows10 Pro x64
ディスプレイ:Philips 243V5QHABA/11 (23.6インチ VGA接続 1920x1080)


次、弟のPC

(これ以降は勝手に見ることもできないので、覚えてる範囲内で書きます・・w)

メーカー:マウスコンピューター/G-Tune
型番:不明
CPU:Intel Corei7 4770(Haswell) 3.4GHz(4C8T)
RAM:DDR3 8GBx1
HDD:型番不明 1TB
GPU:NVIDIA Geforce GTX660
ODD:Blu-rayドライブ(DVDスーパーマルチ機能を含む)
OS:Windows10 x64 (UEFIBoot)
ディスプレイ:テレビ SHARP AQUOS LC-26E7 (HDMI接続 1360x768)


次、父のノートパソコン

メーカー:Fujitsu/LIFEBOOK
型番:SH54/G
CPU:Intel Corei3 2350M(SandyBridge) 2.3GHz
RAM:DDR3 4GBx1
SSD:Intel 120GBSSD
GPU:Intel HD Graphics 3000
ODD:DVDスーパーマルチ
OS:Windows10 x64
ディスプレイ:13.3インチ 1366x768
Wi-Fi:IEEE 802.11b / g / n
WiMax搭載


最後母のノートパソコン

母のノーパソは自分のお下がりですw
(パーツ変更・追加ちょこちょこしてる)
メーカー:NEC/VersaPro
型番:VY25A/E-7
CPU:Intel Core2Duo P8700(Penryn) 2.53GHz
RAM:DDR3 2GBx2 4GB
SSD:Samsung SSD 840EVO 120GB
GPU:Mobile Intel GMA4500MHD
ODD:DVDスーパーマルチ
OS:Windows10 x86
ディスプレイ:15.6インチ 1280x800
Wi-Fi:Qualcomm Atheros AR956x IEEE802.11b/g/n
羽生結弦選手のブログやTwitter記事、あと録画したBD(USBのBDドライブを使う)見るのに使ってますが、正直もったいなさすぎるスペックではあります・・w
SSDは自分のメインPCのお下がりですが、ほんとにサクサク動いて静かです。

とまぁ・・・こんな感じw
んあーCorei7にしたいでし・・。
はいwまぁそんな感じでした。

2017年4月6日木曜日

ガーッと更新!(ェ? Windows10 Creators Updateとかいろいろ!(謎

みなさんこんにちわ!
最後の記事が去年の12月という・・・。
ブログ引っ越した割に全く書いてないというほんとすいません。

1.今日2017年4月6日はCreators UpdateがWindows10更新アシスタントを介して手動で適応できる日!
まぁ正確に言うと米国時間での2017年4月5日が配信開始日です。
バージョンが1703 OSBuildが15063になりました。

このバージョンで待ちに待っていた機能が
これです。
iOSデバイス/Macを使ってる人だと、NightShiftと同じような機能です。
つまりはブルーライトをカットしてくれる機能ですね。
最近はAndroid7.0搭載デバイスでもブルーライトカットが使えるようになったりして、夜寝る前にスマホとか触る人がほとんどでしょうからこの機能はありがたいですね。
と、いいつつ自分がメインPCで使ってるASUS VX238は標準でカットモードあるんですけどねぇ・・w

それから、これも嬉しかった機能です。
Windows10はタイトルバーや設定によってはタスクバーやスタートメニューなどの色を変えられてましたが、用意されてるタイル状のところから選ぶしかなかったんですよね。
これが今回のアプデで好きな色にできるようになりました。自分は青が好きなので青に設定したよ!

あと、Windows10でゲームキャプチャ機能がありますよね。
あれ今まで設定を変えるにはXboxアプリを使う必要があったんですが
設定から変更できるようになりました。
加えて
ゲームモードというWin10でゲームをする際にゲームに最適化するようにしてくれるモード?が搭載されました。
何が変わってるのかよくわからないですがw


あとはペイントが3Dバージョンになったという。
イマイチ使い方わからんし、今までのほうが使い勝手は良かったんだけどね・・・w

あとね、コマンドプロンプトをよく使う人で(あんまりいないと思うけどw)スタートボタン右クリックで起動させてた人は、今回デフォルトでメニューがPowerShellに置き換わってます。

設定→個人用設定→タスクバー→”~コマンドプロンプトをWindows PowerShellに置き換える”をオフにするともとに戻ります。
という感じかな。


2.自作PCのパーツ交換!
いまさらなのでまとめて書きます
今年の正月にパーツ交換をしました。マザーボード、CPU、CPUクーラー、メモリ追加を行いました。(動画:YouTube
CPU:Intel Corei5 660(LGA1156,Clarkdale)→Intel Corei5 4590(LGA1150,Haswell-R)
メモリ:DDR3 2GBx2+4GBx2=12GB→ DDR3 4GBx4 16GB
CPUクーラー:Scythe MONOCHROME PRO→DEEPCOOL GAMMAXX 200T
になりました。
あと交換した前のパーツは全部サブにお下がりしたのでめでたく?サブPCもCoreiシリーズになりました!

それから、3月に仙台に行って、ケースとSSDの交換をしました。

PCケース:ジャンク品1050円のメーカー不詳ケース→ENERMAX OSTROG ECA3252-B(クリックで製品ページへ飛ぶ)
SSD:Samsung 840EVO 120GB → Samsung 850EVO 250GB

SSDをCDM Ver5.2.1 X64 UWP Shizuku Editionで計測した結果がこちら
といってもSamsung MagicianのほうでRapidMode入れっぱだったので、正確な数値ではありませんがご参考までにw

あとケースですがこんな感じです。
今回ケースを買うにあたって、ドスパラに行ったんですが、マザーボードのUSB3.0用ピンヘッダをカードリーダーが使用しているのでなるべくUSB3.0よりも2.0ポートが多くついているケースを買いたかったのですが、その条件ではもうこのケースしかなかったのです・・w
他のケースはUSB3.02つとか、USB2.01つとUSB3.01つみたいなよくわからん仕様のものとか。普通はUSB2.0も3.0もピンヘッダ1つにつき2ポート分取れるはずなのですが、何故か中途半端・・wこのケースもUSB3.0x1,USB2.0x3という中途半端仕様です(謎
まぁケースのUSB3.0はマザボにさせないんでキャップかぶせて使わないようにしてます。
前面が凸凹しておらずフラットなのでかっこよく見えますw
あとUSBポートやらが上にあるので、ぶつかって折れちゃった!みたいなこともなさそうです。


中身はこんな感じです。
ケースの奥行きが大きくなったので、DVDドライブ後ろからマザーボードまでの間が結構あるので、大きめのグラフィックボードでも乗りそうですねー
あと、裏配線したので中はスッキリですが裏がわの一部分に配線が集中し過ぎてるので裏蓋が膨れ上がってます・・・。

ドライブ関係はフロントベイが5インチ4つ、3.5インチ1つです。
シャドウベイは、3.5インチロック式ベイが2つ、取り外し可能3.5インチレール式ベイが3つの計5つ付いています。
そして、冷却用のファンですが、天板に12cmファンが2つ、背面排気用に12cm(標準装備済み)1つ、サイド(正面から見て左側)に12cmファンが2つ、フロントに12cm(標準装備済み)1つ、底面に12cmファン1つ付けられます。
ちなみに背面ファンと前面ファンは意外と静かです。1500rpm±10%らしいです
あと、水冷チューブ用に背面に水冷ホールなるものが付いています。

詳しいスペックなどはぴーしーヲタクのページのメニュのパソコンの紹介→LGA1150自作機1号を御覧ください!


3.GTX1050TiでFFXIVとPSO2のベンチマークをしてみたよ!


とまぁザックリ更新してみましたがいかがでしょうかねw
んーもうちょっとちゃんとブログ更新しないとなぁ・・・。