ん?あ、どうもこんぬずわ(?)5年ぶりの投稿(爆
わざわざヤフブロから移行までしてたった数本で死んでたブログに久々に新投こ(ウボァー
ほんずづ(?)のテーマはタイトルのとおりですハナホジーブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
ま、結論から言うと3時間ほど粘っていろいろしたんですが結局失敗してます(草藁大草原
備忘録的な感じで書き留めますw
MicorosoftによるWindows11のインストールシステム要件は
CPU:1GHz以上の64bit互換プロセッサまたはSoC
メモリ:4GB以上
ストレージ:64GB以上
UEFI・セキュアブート対応のシステムファームウェア
トラステッドプラットフォームモジュールVer2.0(TPM2.0)
となっております。
このうちの"64bit互換プロセッサ"の部分
Windows10まではぶっちゃけ初代CoreiシリーズのCPUでも難なくインストールできてたわけですが、Windows11からは対応するCPUがめっちゃ限定されました。
Intelなら第8世代以上のCoreiシリーズです(ザックリ→コチラ
AMDはー・・・→コチラ
まぁ、TPM2.0を回避したりだとかいろいろネット上には情報あるわけですが
今回は第4世代Corei(Haswell)のSurfacePro3にインストールしたいと。
対応していないプロセッサへのインストールは、インストーラーで弾かれるので、だったらインストール用のデータを手動で展開すれば回避できるのでは?っていうことですね。
DISM展開について詳しくはコチラのブログで詳しく説明されていたのでコチラを御覧ください
(は?マルナゲスンナカケヨゴラァ)
一つ追記すると、2022/03/02時点でのWin11ISOイメージ\sources\install.esd内のインデックスは↓のようになっています
Win11のinstall.esd は
— オニオンリング @ナイセン団 (@tou112345678902) February 15, 2022
1がHome
2がEducation(マ?
3がPro
らしい pic.twitter.com/ZwUtE94cjM
ついでに、Windows11ではMSアカウントが必須になっているがそれを無視してローカルだけで行きたいっていう作業、つまり初期設定(OOBE)スキップも同時にできたらなぁ!っていうのもやっていきます。
この作業を行う前に、Windows11インストールUSBメモリを作成しておきましょう。
また他力本願だよこいつ・・・( ;´-ω-)ハァ-3
まず最初に、Surface内蔵SSDを綺麗サッパリ初期化してパーティション分けを行うためのDiskpartスクリプトを書きます。
[ディスクの初期化、パーティション分け]にはdiskpartコマンドを使いますが
diskpartの自動化には作業するコマンドを記述したテキストファイルを作り、diskpartに/sのオプションを付けてそのテキストファイルを指定することで1行ずつ実行されます。
内蔵SSDがディスク0に認識されてる(はず)として作業を行います(ダイジョウブカー
このように記述しました↓
コメントアウトするすべがないので括弧でコメント書きましたが使う場合は括弧ごとコメントを消してください。まず1つ目。Diskpartスクリプト実行→2個目のバッチファイルのコピー→DISM展開→レジストリ追加→再起動 のコマンドを書きます。このバッチファイルでは、インストール用USBメモリがDドライブとして認識されている前提のファイルです。
コメントアウトするすべがないので括弧でコメント書きましたが使う場合は括弧ごとコメントを消してください。
↑を、setup.cmdとしてUSBメモリ直下に保存します。
下から3行目、CmdLineのキーを編集していますが、本来ここには[oobe\windeploy.exe]を記述されていて、再起動後にこのファイルが実行されると
"デバイスを準備しています”
みたいなアレが始まるのですが、この作業終わったあとにレジストリなどをいじらないとOOBEをスキップ出来ないので、ここに2つ目のバッチファイルのパスを記述してその作業を自動化していま・・す。ハイ。(できなかった
インストールするエディションを変えたいときは、/index:?の部分を変えてください。
・Twoつ目のBATCHファイルをWriting!(は?
2つ目。windeploy.exeを走らせる→ユーザーを追加する→レジストリを編集してOOBEを終わらせたことにする を行うためのコマンドを記述します。。
このバッチファイルが走ったあとに手動でPCを強制再起動させると、そのまま使えるはずだったんですが、なぜか走り終わったあとに勝手に再起動がかかり、そのまま失敗になってしまうっていう状態を解消できないところで終わってます。
とりあえず内容はこんな感じ↓
コメントアウトするすべがないので括弧でコメント書きましたが使う場合は括弧ごとコメントを消してください。
このバッチファイルを、oobe.cmdとしてUSBメモリ直下に保存。
あとは、USBメモリから起動させ
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